うさぎ 寄生虫

うさぎに寄生する寄生虫とその対処法

うさぎを飼っている上で、できれば対峙したくないのが寄生虫です。よく知られているダニなどの他にも、消化器系に寄生するタイプのものも存在します。これらにはどのようにして対処すれば良いのでしょうか。

 

 

うさぎに寄生する寄生虫とその対処法

 

手遅れにならないためにも定期的な健康診断を

消化器系の寄生虫だと下痢などの症状が、ダニが原因であると脱毛などの症状がでますが、定期的な健康診断で異変が起こる前に対処できる可能性があります。大事に至ることがないように、最低限年1度の健康診断はうけるようにしましょう。

 

消化器系に寄生するタイプ

ペットのうさぎの消化管内に寄生するタイプで代表的なものは、コクシジウムとぎょう虫です。糞便検査で診察して、治療は駆虫剤を投与することで行います。下痢で陰部が荒れやすい状態になるので、ケージ内をより一層清潔に保つ必要があります。

 

皮膚に寄生するタイプ

ウサギの皮膚疾患は非常におおいのですが、そのうちの1割り程度は寄生虫によるものであると言われています。最も有名なものはツメダニ病で、ウサギツメダニの寄生により発症するこの病気は痒みを引き起こし、脱毛やフケが多くなります。治療は専用の薬を経口や背中に投与することで行います。

 

このように、他の動物たちと同様うさぎにとっても寄生虫は大変厄介なものです。感染しないように餌やケージを清潔で衛生的な状態に保つことが大切ですね。

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