うさぎ 寄生虫 症状

うさぎに寄生虫がついた場合の症状

みなさんはエンセファリトゾーン病という病気をご存知でしょうか。つい最近まで謎の病気とされていたこのうさぎの病気は、寄生虫によるものであると近年の研究でわかりました。この寄生虫に感染すると一体どのような症状を引き起こすのでしょうか。

 

 

恐怖!うさぎの病気 エンセファリトゾーン病

 

エンセファリトゾーン症とは

エンセファリトゾーン・カニキュリという寄生虫に感染することで引き起こる病気のことをいいます。略してEz病と言われていたりもします。

 

症状

血中を通って小脳や臓器に寄生し、中枢神経障害・麻痺・痙攣などあらゆる深刻な症状がでるこの病気ですが、実は7割り程度のうさぎはエンセファリトゾーン・カニキュリに寄生されているとも言われています。その多くの場合が共生しているのですが、ストレスなどが原因で免疫がこの寄生虫を排除しようとした時に発症するようです。

 

治療

フェンダベンダゾールという薬での治療が確認されているようです。また免疫が異常反応している場合ステロイドも併用するようです。ただし壊れてしまった脳細胞や臓器は元に戻らないため、根本的な治療というわけにはいかないようです。

 

聞いただけで恐ろしいエンセファリトゾーンですが、ストレスを与えないようにすることや、ケージ内を清潔に保ってあげることで発症の引き金が引かれないようにすることができるようです。心配なかたは一度獣医による検査をおすすめします。

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