うさぎ 寄生虫 種類

うさぎの寄生虫の種類

普通に飼育しているだけでも、うさぎは寄生虫に寄生されてしまう可能性があります。寄生虫が皮膚や体毛に滞在して皮膚炎を起こすものを外部寄生虫症といいますが、それらの寄生虫にはどのような種類があるのでしょうか。

 

 

外部寄生虫症をひきおこすうさぎの寄生虫の種類

 

耳に感染するウサギキュウセンヒゼンダニ

このダニは、うさぎの外耳道に寄生して耳に激しい痒みを引き起こします。そのため、掻いてしまうことで炎症をおこしたりします。治療は耳道洗浄や殺ダニ剤の使用などがあります。

 

大体のウサギには寄生しているウサギズツキダニ

このダニは被毛ダニとも呼ばれ、かなり多くのうさぎに寄生している種類のものです。基本的には無害なのですが、あまり大量に寄生されるとうさぎが自分の毛を抜いてしまうせいで薄毛になることがあります。

 

人も指すことがあるウサギツメダニ

このダニは厄介なことに人間も刺してきます。人が刺された場合は軽い皮膚炎を引き起こすこちらのダニは、ウサギに寄生した場合、脱毛やフケが多く見られるようになります。駆虫薬を投与することにより治療するのが一般的です。

 

外部寄生虫症を予防するには、日頃からブラッシングなどの衛生管理が大切になります。異変が見つかった場合獣医にみせるなどして早めに対処するように心がけましょう。

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