うさぎ 寄生虫 糞

怪しかったら糞を検査!うさぎの寄生虫に注意!

飼育下のうさぎは様々な寄生虫が原因の病気の可能性がありますが、消化管内に寄生するものは糞を検査すると原因がわかるものも多いものです。そこで今回は糞を調べるとわかるうさぎの寄生虫症についてまとめました。

 

 

怪しかったら糞を検査 うさぎの寄生虫

 

白くて小さい虫がウジャウジャいたら…

小さいもやしのような寄生虫が糞の中にいる場合、その多くはうさぎぎょう虫である可能性が高いです。特に害はありませんが、毛並みが悪くなったりする可能性があるので、獣医に相談して薬を貰いましょう。

 

腸管などに寄生するコクシジウム

うさぎに寄生する虫のなかで、しばしば重症になりがちなのがこのコクシジウムです。こちらは腸管や肝臓に寄生するタイプの寄生虫で、大人のうさぎではなんともないケースが多いのですが、幼少のウサギに感染すると下痢や食欲不振を引き起こし最悪死に至る場合もあります。サルファ剤などの投薬により治療します。

 

感染したうさぎには近づかない

上記にあげた2つの寄生虫はどちらも感染しているうさぎの糞を食べることによって感染します。そのため、一番の予防は感染している、あるいは感染の疑いのあるうさぎは完治するまでは一緒にしないことになります。

 

これらの寄生虫は定期的な健康診断や検便検査などで早期に発見できる場合もあります。また感染の疑いがある場合はすぐに獣医の元へ通院するようにしましょう。

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