うさぎの育て方/兎飼育歴10年が語るしつけの仕方や餌の選び方他

うさぎの餌講座/牧草の選び方

ウサギといえばゲージに牧草を入れているイメージがあると思います。その牧草の選び方や購入前の注意についてお話しています。

 

 

牧草のメリット

うさぎに牧草は非常にGoodです。できることなら常におうちに入れてあげておいてください。

 

食べ放題の状態でかまいません。というのも牧草の様な繊維の多い食べ物は噛みごたえがあるため、歯の伸び過ぎを防ぎます。

 

さらに毛玉を防ぐこともできるのです。

 

輸入品には注意

牧草を食べさせる上で一つ心配があるとすれば海外からの品についてです。

 

海外からの輸入品は燻蒸されて日本で売られます。

 

燻蒸というのは植物に付着している駆除するための処理です。

 

海外から日本に輸入される前に行われます。海外の病害虫が日本に持ち込まれて蔓延されたら困りますからね。

 

そしてその害虫駆除に使われる薬物が臭化メチルという薬剤です。

 

もちろん市販される前に徹底的に牧草の薬剤を抜き取りますが、臭化メチル自体は強力な毒物です。

 

ふつうに・・・心配ですよね。

 

というわけでできることなら、国産のオリジナルの牧草を購入してあげるようにしてあげてください。

 

国産の牧草は燻蒸されておらず、薬物のリスクもありません。しかもウサギにとっておいしく食べられるように農家の方が一生懸命栽培してくれたものです。

 

うさぎの食と安全を考えるなら是非国産の牧草を使ってあげてください。

 

牧草の種類を以下にあげておきます。

 

牧草の種類


生クローバー
生チモシー
オーチャードグラス
アルファルファ
イタリアンライグラス
チモシー1番刈り
チモシー2番刈り
チモシー3番刈り

 

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