うさぎの育て方/兎飼育歴10年が語るしつけの仕方や餌の選び方他

うさぎの不正咬合(過長歯)を防ぐエサ 放っておかないで!

不正咬合を防ぐための餌について解説しています。

 

 

不正咬合って何?

不正咬合というのは歯のかみ合わせが悪くなってしまい、痛みで餌が食べられなくなってしまう病気のことです。

 

放置すると口内に傷ができて、そこから黴菌が繁殖して深刻な事態になることもありえますので、対処については知っておきましょう。

 

野生のうさぎは何故大丈夫なのかというと、普段から固いものを噛んでいるからです。

 

それに比べ最近のペットのウサギは柔らかい餌が中心になってきたこともあって、この不正咬合を起こすうさぎが多いみたいですね。

ハードタイプのペレットとソフトタイプのペレット

これに関してはペレットの選び方でも紹介していますが、ペレットにはハードタイプとソフトタイプがありますがハードタイプのペレット中心の食事にすることにより、不正咬合を防ぐことができます。

 

ハードタイプの餌を与えることにより歯が自然と削れていって伸び過ぎを防ぎます。

 

ただもちろん天然食材である牧草の方が、伸びすぎ防止には良いので、牧草は常に入れておいてあげましょう。

 

牧草も防止に効果的!

牧草はどれだけ食べても基本的に食べ過ぎということはないので大丈夫です。

 

牧草や野草の様な繊維が多い食料は、もぐもぐととても噛みごたえがあります。そのため前歯だけでなく、奥歯の伸び過ぎも防止してくれるのです。

 

さらには毛玉症も防いでくれる優秀な役割も担ってくれるので、よほど嫌いとかでなければ、牧草はいれてあげてください。

 

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