うさぎの餌 チモシー

うさぎの餌としてのチモシーの効果・役割

うさぎやその他草食動物の餌として、しばしば名前が挙がるチモシーですが、動物の経験の無い方にとっては聞き覚えのない言葉かもしれません。そこで、今回はチモシーとはそもそも何なのかとうさぎの餌としてのチモシーの役割を紹介していきます。

 

 

うさぎの餌としてのチモシー

 

チモシーとは

チモシーとは、ヨーロッパ原産のイネ科の多年草のことをいいます。牧草として大変ポピュラーなもので、うさぎの飼育で餌といえばペレットとこのチモシーの名前がまずあがるでしょう。

 

うさぎの飼育におけるチモシーの役割

まず、見た目でわかるでしょうが、チモシーはかなり繊維質な植物です。なのでうさぎがこれを食べるときは、しっかり歯を使わなくてはなりません。これが重要で、うさぎは歯が伸びすぎないようにかじり木や日々の食事で歯を削っていかなくてはなりません。そのため、栄養の観点以外でもチモシーはうさぎの食事において必要不可欠といえるでしょう。

 

歯が伸びすぎてしまうと

うさぎは、チモシーをたべなかったりかじり木などで歯を正しく削ることができないと、最終的に不正咬合を起こして上手に餌をたべることができなくなってしまう恐れがあります。そのため、ペレットよりも牧草主体の食事が本来望ましいとされています。

 

このように、只の草といえどうさぎの飼育では無くてはならないのがこのチモシーです。ペレットのほうがよく食べるからと安易に考えるのは危険なので注意しましょう。

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