うさぎの育て方/兎飼育歴10年が語るしつけのコツや餌の選び方他

うさぎの長生きの秘訣

ウサギの寿命は5年から7年くらいといわれていますが、きちんとした飼育知識と心構えのもとで育てれば10年以上生きることも珍しくありません。

 

 

ストレスは短命のもと

まずうさぎを長生きさせる上で大前提となるのが「いかにストレスを感じさせないで生きるか」だと思います。

 

どんな動物でもストレスというのは短命の元です。

 

水族館のシャチ。動物園のゾウ。巨大な体躯にたいして、その狭い水槽や展示スペースはかなりストレスみたいです。

 

なので野性の半分くらいしか生きられないというのを聞きました。

 

というわけなのでウサギに対するストレスは出来るだけ排除するのがまずストレスの秘訣です。

 

うさぎには様々な正確の子がいます。まずその個性を尊重できるかどうかも一つですよね。

 

「他の子は〜〜なのに・・・」

 

というのは人間の子育てと同じで親のエゴになってしまう可能性もあるのです。

 

例えば「抱っこ」

 

これってどんなうさぎも懐いていれば喜んでさせてくれると勘違いしている人がいますが、そんなことはありません。

 

撫で撫では大好きだけど、抱っこはどうしても嫌がる子もいます。

 

つまり懐いていたって嫌なものは嫌な子はいくらでもいるのです。

 

単に慣れていないから嫌がっているのか。それとも元々の性格なのか。その辺の見極めも大切だと思います。

 

家族のサポート

うさぎの長寿には家族のサポートとうさぎの生態に対する理解が必要不可欠だと思います。

 

小さいお子さんがおられる家庭はとくに注意してほしいです。子供はついついうさぎの都合より自分が「こうしたい」と思うことを優先しがちです。

 

過剰にいじりまわしたり、持ちあげたり、いじわるしたり。とにかくまだ自制心がきかないお子さんにはきちんと教育することが大切です。

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