うさぎの育て方/兎飼育歴10年が語るしつけのコツや餌の選び方他

外でうさぎを飼育する時の注意点

うさぎは寒暖差に弱く、一般的に屋外での飼育には向いていないと思われがちですが、学校の飼育小屋などでよくうさぎが飼われている光景もよく見ます。家の都合などで外飼いしかできない方はどのようにして飼育していけば良いのでしょうか。

 

 

外でうさぎを飼育する時の注意点

 

屋外で飼育できる種類

 

うさぎは、外での飼育が可能である種類とそうでないものに別れます。ネザーランドドワーフやロップイヤーなど、暑さや寒さに弱い種類のうさぎは屋外飼育には向きません。逆に日本在来種であるカイウサギや、ミニウサギなどは屋外での飼育も可能であると言われています。

 

対策ももちろん必要

 

いくら外で飼育できるとはいえ、うさぎにとって気温と湿気の管理は命に関わります。直射日光や雨などの対策をきちんととり、飼育環境を常に衛生的に保つしかないという点においては、外でも中でも変わらず大切なことといえます。

 

外ならではの問題

 

屋外で飼育するときならではの問題もあります。たとえば、うさぎ小屋は雨に降られて傷んだ状態でかじられても壊れないようにしましょう。また、うさぎは寒かったりすると穴を掘ることもあるので、穴から脱走できない構造にすることも大切です。設置する場所によっては、猫やカラスに襲われないように守ってあげるようにする必要もあるでしょう。

 

このように、一見外のほうが楽そうに感じるうさぎの飼育ですが、意外と様々な対策が必要であったりします。どうしても外で飼わなければならない方は、しっかりと飼育環境を整えてあげることが大切になります。

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